Service事業内容

本質にこだわる
ブランディング

ブランディングというのはプロダクトの価値があって
初めて輝くものです。
私達は5W1Hのフレームを用いて本質的な価値から見つめ直し、
マーケティングを行い、
デザインし、ブランドを世界に浸透させていきます。

Why 〜なぜやるのか〜

なぜその事業を行うのか？何のために行うのか？を徹底的に深堀して、企業の理念やミッション、ビジョン、バリューを見つめ直します。これらがブランドの軸となり、企業全体の方向性や意識の統一、モチベーションの向上につながります。

Where 〜ポジショニング〜

自社の強みや競合他社の調査を通してどのポジションに身を置くかをマーケティングしていきます。参入する市場や分野、地域や価格帯、スピードやクオリティなど様々な視点を持ってポジションを考え、特定の分野での1番を目指します。

Who 〜ターゲティング〜

プロダクトを提供する顧客像を明確にしていきます。届けたい顧客は誰か？逆に求めている顧客は誰か？ターゲティングを行い、顧客像を明確にすることで提供すべきWhatやHowの精度を上げていきます。

What 〜何を届けるか〜

定めた顧客像にどのような価値を提供していくかを明確にします。自分中心の視点ではなく、圧倒的顧客視点に立ち顧客の本音（インサイト）を考え抜きます。そこに対して便益がある、独自性があるプロダクトとなるように商品やサービスをブラッシュアップしていきます。

How 〜どのように伝えるか〜

作りこんだブランドを浸透させる手段を決めていきます。Why～Whatまでがしっかり伝わる統一された各種デザインはもちろんの事、露出していく媒体や提供方法を社内で統一できるよう仕組化もしていきます。

When 〜スケジュール〜

いつやるのか、いつまでにやるのかを明確にします。「やらなきゃいけないのは分かってるけど…」を避けるために、スケジュールを明確にしてそれに向けて全力で動いていきます。時間管理はお金に代えられない価値があり、モチベーションを作ってくれる強い武器になります。